ペルー・アナネアの高原から届く、フェアマインド認証ゴールドの物語

ペルー・アナネアの高原から届く、フェアマインド認証ゴールドの物語

ペルー南部、プーノ州アナネア地区。
標高およそ4,700メートル。

雪をいただく山々と、静かに広がるパンパ(高原)が共存する、厳しくも美しい土地から、フェアマインド認証ゴールドは生まれています。

この地の鉱山で行われているのは、沖積(アリュビアル)採掘と呼ばれる、長い歴史を持つ方法です。川や砂礫層に含まれる金を、水で丁寧に洗い分け、金が本来持つ比重の違いを頼りに、少しずつ回収していくものです。

薬品に頼ることなく、重力選鉱(グラビメトリックテーブル)を用いることで、自然への負荷をできる限り抑えながら、土地と向き合う採掘が続けられています。

鉱山にはおよそ200名の人々が働き、その中には多くの女性も含まれています。
Fairminedプレミアム(認証金)は、安全対策や設備の改善、働く環境の向上、そしてコミュニティへの投資へと還元され、日々の暮らしを静かに支えています。

小規模鉱山は、違法な人権や環境問題などで、排除される存在ではなく、より安全で、より持続可能な形へと歩んでいくことができる。その移行に寄り添い、伴走しているのが、国際的な取り組みなのです。

私たちが選ぶゴールドの背景には、
人の手があり、土地があり、そして未来を思う意思があります。


その積み重ねが、静かに、確かに、この輝きを支えています。

 

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