K18とプラチナ、それぞれの素材が持つ個性を活かしながら、色を分けてお仕立てしました。
仕上げは、光を抑えたミニマルなホーニングマット。
華美ではなく、けれど凛とした存在感のある佇まいです。
指にそっと寄り添うその質感は、時間とともに深みを帯び、日常の中でふと目にするたびに、静かに心を整えてくれます。
端正であるということは、決して硬さではなく、余白と呼吸を含んだ美しさのこと。
その佇まいは、身につける人の内側にある光を、自然と引き出してくれます。
これからの何十年、共に過ごす時間が重なっても、
その光は揺らぐことなく、むしろ豊かさを増していくでしょう。
長い年月をかけて、素材と記憶が優しく馴染んでいくリングです。
未来が穏やかに、美しく満ちていくことを願いながら、
心を込めてお仕立ていたしました。
R ETHICAL