手のひらの中に、静かな循環を。
鉱物は、長い時間をかけて生まれ、人の手を渡りながら、かたちを変えていきます。
その過程には、多くの人の手仕事や、暮らしの積み重なりがあります。
R ETHICALでは、そのひとつひとつの背景を確かめながら、素材を選び、かたちにしています。
過度に語ることはせず、ただ、どのように生まれたものなのかを大切にすること。
身につけるものが、日々の中で自然に選ばれていく存在であるように。
その心地よい基準を、ひとつひとつのジュエリーに込めています。
私たちは、見える美しさだけでなく、見えない過程を含めて価値と考えています。
素材の来歴や、人の手を経る時間。
それらは本来、切り離せるものではありません。
どのように素材が調達されているかを基準に選び、それをそのまま届けること。
私たちが存在しない100年先にも美しいものを選び取れるように。
小さな鉱山で、人の手によって丁寧に採掘されたゴールド。
私たちはフェアマインド認証を通じて、公正な取引と継続的な支援につながる素材を選んでいます。
その選択が、現地の暮らしを支える一部となることを願って。
カナダの大地で生まれた、背景を辿ることのできるダイヤモンド。
採掘から研磨、流通までの過程を確認できるものを選び、確かな出自とともにお届けしています。
静かな光の奥に、その過程がきちんと存在しているものだけを。
火と金属、そして職人の呼吸。
一振りごとに、静けさの音が宿る。日本の職人の技法は、実直で、静かです。
東京と甲府の工房で、丹念に磨かれた手仕事が、世界にひとつだけの輝きを生み出しています。
伝統を継ぎ、心を通わせながら。
その繊細な手の跡が、永く愛される形となって残ります。
創業以来、R ETHICALは動物保護や環境保全を目的としたチャリティジュエリーを制作しています。
売上の一部を、WWF JAPANをはじめとする団体へ寄付し、自然と共生する未来への想いを形にしています。
お手伝いできることに喜びを感じています。
公正な採掘と取引
鉱夫たちに正当な報酬を。フェアマインド認証のもと、誠実な流通を守ります。
透明な調達
カナダの鉱山と直接提携し、採掘から研磨まで追跡可能なダイヤモンドを扱います。
職人の手仕事への敬意
東京と甲府の工房にて、伝統技法と現代の感性を融合しながら、ひとつひとつ手づくりします。
環境への配慮
ジュエリーをお包する紙類は、FSC認証紙を使用し、プラスチックフリー・カーボンニュートラルでお届けします。
美しさの循環
修理・メンテナンス・チャリティを通じて、美しさが未来へとめぐる仕組みを育みます。
R ETHICALは、国際NGO Alliance for Responsible Mining(ARM) を通じて、フェアマインド認証ゴールドを調達しています。
2013年、日本で初めてこの認証ゴールドを取り入れました。
私たちの扱うゴールドは、南米の小さな鉱山で、人の手によって丁寧に掘り出されたもの。
世界の約85%が大規模な機械採掘で生まれる一方で、残りわずか15%を担う小規模鉱山には、実に8割以上の鉱夫たちが身を置いています。
児童労働、強制労働、水銀による健康被害や、見えない環境汚染。政府の目が届かない鉱山も多く、そこでは、声にならない日々が続いています。
私たちは、その現実に背を向けず、フェアマインド認証ゴールドを選び、取引を重ねています。
創業以来、R ETHICALは、カナダの澄んだ大地から生まれるダイヤモンドを環境に配慮した方法で調達しています。
世界のどこかでは今も、児童労働や強制労働、そして紛争の資金源となるダイヤモンドの問題が続いています。
美しい輝きの裏側で、人や自然が傷ついてきた歴史。
だからこそ、私たちは、ダイヤモンドこそが最もエシカルであるべきものと信じています。
採掘、カット、研磨、証明書の発行まで、いくつもの手を経て世界を巡るダイヤモンド。その道のりの中で、産地を正確に辿ることは難しく、日本で原産地を明確にできるものは、ほんのわずか。
R ETHICALでは、カナダの鉱山会社と直接提携することで、生まれた場所が確かな天然のダイヤモンドだけをお届けしています。
その選択は、時を超えて
いつまでも大切に残っていくものです。